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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第19回
真夏のゴルフ
すっかり真夏、皆さんは真夏のゴルフに対してどんな対策をしていらっしゃいますか?
7月後半は連日35℃を超える日が続き、ラウンドされた方は大変だったと思います。プロのツアーも8月はお休みの週が多く、ツアープロもホッと一息。
ETGSもお盆をはずして8月23日~29日は夏季休暇をとらせていただきます。
さて女性も多く、アラフォー(40歳代)世代が半数を占めるETGSのメンバーはどんな夏ゴルフ対策していらっしゃるのでしょうか?
ツアー経験もある各プロからのアドバイスも含めてご紹介します。
是非、ご参考になさって下さい。

<ETGSメンバーの対策>
・夏の日差しは思った以上に強いので、日焼けを防ぐために焼け止めを塗ってから服を着ます。
・少しでも汗ばんだら日焼け止めを何度も塗り直します。
・日焼け止めを塗る際、伸ばして付けずに肌に乗せるように多めに付着します。
・カートに日傘(普通の雨傘でもOK)を積んでおいて、雨の日と同様にさしたまま移動します。
・UV加工のシャツ、手袋、スカーフ、帽子等を着用します。
・とにかく水分補給をまめに行います。1ラウンドで3リットルぐらい。
・朝3時起きして早朝プレーをします。料金も安いし、午後は別の予定を入れられるので一挙両得です。
等のコメントをいただきました。

<各プロからのアドバイス>
*プレー前
・大切なことはプレー前日から準備しておくこと
まずは睡眠。深酒などを避けて十分な睡眠をとるように。
・夏は食欲がなくなる食べ物が偏りがち。
そんなん時は筋力アップや持久力アップ、それに疲労回復などに効果があるアミノ酸を摂取しましょう。アミノ酸は人間の身体を構成するたんぱく質に必須とされる酸です。スポーツドリンクとしても多種出されていますから自分のお気に入りを探してみてはいかがでしょう?
・プロゴルファーはラウンド前に多量の水分補給をしています。
ラウンド中汗をかくのは仕方ないこと。そうなる前に補給しておくんです。
スループレーの多いプロにとって、脱水症状や熱中症対策には必須です。
皆さんもお試しください。
また、それでも汗を多くかく方は1ホール80ccから100ccぐらいを目安に体に吸収しやすい常温で摂取してみてください。
・夏はホール間の売店には「梅干し」が置いておることがあります。
梅干しはクエン酸補給に効果的です。筋肉痛をはじめとした「疲れ」の素となっている「乳酸」を分解してくれるのが「クエン酸」です。クエン酸には他にも冷え性対策やダイエット、ミネラルの吸収を高める等の効果に加え血中尿酸値が低下し痛風・結石になる予防になるとも言われています。
前述のアミノ酸とあわせて摂取してください。

*他にもプレー中は
・サンバイザーではなくキャップやハットなどを着用し頭皮全体をケアすることが効果的です。
・首廻りのケアも重要です。首が必要以上に焼けると熱中症になりやすいんです。水に濡らしたタオル等を用意してこまめに後頭部から首にかけて冷やす癖をつけましょう。
・目のケアは忘れがち。紫外線は目も老化させるんです。ヨットマンやサーファーなどは何と30代で老眼になってしまう人もいるんですよ。紫外線シャットアウトのサングラスを着用しましょう。
・自分で何かいつもと違うな、と異変を感じたら無理せずラウンドを止めて下さい。熱中症で倒れてはみもふたもありません。

*またプレー後は
・その日の疲れはその日のうちに取る習慣をつけましょう。
ほおっておくと回復が遅れるばかりでなく、持病になったりします。
身体は一生もの。気を使ってあげないと先々後悔しますよ。
・アイシングをしましょう。お風呂で水風呂、水シャワーで足や腰を冷やすとホテリガ取れてすっきりします。
・自身でストレッチをしたり、全身をマッサージ等をして筋肉を良くほぐしておきましょう。
・当日は早めに就寝しましょう。しっかり睡眠をとって次のゴルフに備えることも重要です。
等、大変参考になるコメントをいただきました。

さらに
ただ、夏は寒くて厚着をする真冬と比べて身体の回転が良くなります。
しっかりストレッチをして、プレーにのぞんでください。
ETGSが推奨する身体を存分に使ったスイングを習得するにはもってこいの季節でもあるんです。熱中症対策は必要ですが、無理をしない程度にゴルフ上達を図れる季節でもあると思います。
とのことでした。
また、猛暑の時こそETGSに来て冷房のきいた場所でスイングをつくるコトに集中してはいかがでしょうか?
ラウンドがキツイこの時期はテーマを変えて練習することも上達の秘訣かもしれません。

昨今では、日焼けがカッコイイとされる時代ではなくなりました。
健康的な日焼けはともかく、必要以上の日焼けは肌だけでなく内臓疾患等にも影響を与えるそうです。
また、事前の日焼け防止は日焼け後のケアの何倍も効果があるそうです。

皆さんも以上を参考に事前準備から怠らず、熱中症を予防し無理のない夏ゴルフを楽しんでくださいね。
 
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