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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第17回
ドラコンに賭ける!(1)
こんにちは、梅雨入りが遅かった分梅雨明けも遅いのでしょうか?
ラウンドを予定している皆様にとって、前日は天気予報とにらめっこではないでしょうか?
さて、今回と次回の2回に分けて前回延期したドラコンに賭けるETGS新メンバーSさんのお話をさせていただきます。
ある取材日、室内練習場ですさまじい音がしていたのでびっくりしてみると、男性がドライバーを打っていました。見た目は中肉中背の方でしたが、何だか他の方とは違う感じがしたのでしばらく見学していました。
レッスンの休憩中「伊丹プロにあの人は?」と訊ねると、
「Sさんはドラコン選手なんです。地区大会でも好成績を残しているんですよ。」
とのこと。どおりでインパクト音が違うなぁと思いました。

今回は知っているようで知らないドラコン競技についてお話しします。
ツアートーナメント等の対象ホールで最長不到を競う競技です。
3分の持ち時間中に6球を打ち、350から400ヤード先の40から60ヤードと狭い幅での飛距離を競うものです。ちなみに、最初の着地ポイントもフェアウェイでないとダメなんですって。ご存知でしたか?
私も10年前にコンペのドラコンフォールで、たまたまカート道で跳ねたボールがフェアウェイに戻って280Y近く飛んでドラコンをいただいたことがありますが、これってインチキってことですよね?
すいません。時効ってことでご勘弁ください。

LDA世界ドラコン選手権という世界大会があるのですが、この大会に参加できる日本人代表選手を決めるために2つの大会が行われています。
「ゴルフダイジェスト社 ドラコン日本選手権」
「LDA Japanツアー」
です。
この大会で優勝した各1名、合計2選手が毎年10月中旬アメリカ、ラスベガス、メスキートで行われるLDA世界ドラコン選手権への参加資格が与えられています。
ちなみに2009年の日本代表は、ゴルフダイジェスト社 ドラコン日本選手権で優勝した”加茂 靖倫”氏と、LDA Japanツアーで優勝した”酉川 博文”氏の2名でした。
また最近できた大会で「L1フランプリ」と言うのがあります。
こちらはK-1やM-1などの名称になぞられできたもので、毎年11月もしくは12月に開催。10月のLDA世界ドラコン選手権終了後に行われています。
いずれはこちらも日本代表を決める大会になるかもしれません。

世界最長記録は2007年にアメリカ人のマイク・ドビン選手が記録した551ヤードと言われています。身長207cmの大男です。
http://gokutobi.com/md/detail.html
私が印象に残っているのはLDA世界ドラコン選手権で2連覇達成中のカナダ人 ジェイミー・サドルスキー選手。
ドビン選手とはうってかわって、細い身体でしなるようなスイングで535Yの記録を持っています。見た目とのギャップに驚かされました。
http://www.youtube.com/watch?v=lB2xgG0aToU&feature=related

さて、Sさんについて十分ご紹介していないのですが、実はすでに6月19日に行われたゴルフダイジェストの予選会に出場していました。
結果は・・・1次予選は何と1位!
しかし2次予選は惜しくも5位だったとのこと。
感想を伺うと、ETGSのレッスンで習得したフォームで十分勝機があるということでした。ではETGSではSさんにどんなレッスンを施しているか?
Sさんが使っているクラブってどんなスペックなのか?
次回はこの辺に迫ってみたいと思います。
お楽しみに!
 
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