Home > アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き > 連載記事
 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
pagetop
第14回
ゴルフを長く楽しむために。
GWも終わり、皆様も楽しくラウンドされたことと思います。
やりすぎて、まだ身体が痛いって方いらっしゃるんじゃないでしょうか?
今回はいつもと違った観点でETGSをご紹介します。
先日、名古屋ゴルフ倶楽部 和合コースで「第51回中日クラウンズ」が行われました。
何と結果は石川遼プロが驚異のツアー記録『58』 大逆転で今季初優勝!!
本当にこの青年は何をやらかすのか想像が付きません。
ゴルフを知らない方がキャーキャー言うのはあたりまえだと思います。
ただ、ゴルフを知っている私(皆さんもそうだと思いますが)はあの難コースの和合で、しかも最終日のセッティングでツアー記録『58』 は「すごい」としか言い表せません。

その中日クラウンズですが、CS放送のゴルフネットワークでは恒例となっている1番ホールのライブ中継を予選ラウンドからやっていました。
青木功やジャンボ尾崎をはじめとするシニアプロもたくさん出場し、1番ホールは皆さん体力のある状況ですから、思いきってショットをしている気がしました。
ただ、予選2日目終了の模様をスポーツニュースでみると、ジャンボ尾崎が最終ホールのホールアウト後、腰を叩いていたシーンが印象的でした。

セッティングが厳しく高いコンパクション数値で硬いグリーンの和合ではしっかりしたセルフコントロールとマネージメントがモノを言うのは言うまでもありません。
男子ツアーは2日の予選があって2日の本戦。予選を通ったプロは4日間72ホールも廻るわけです。
私が思うに並大抵な体力では続かないと思います。精神状態を考えるといたたまれません。
私も36ホール廻ったことがありますが次の日は体中が痛くて通常に戻るまでに1週間はかかった気がします。
それをプロゴルファーはシーズン中は、ほぼ毎週行うわけです。
生活がかかっているとはいえキツイでしょう。持病があったり、年齢が重なればなおのことです。

その辺を伊丹プロに聞いてみました。
日頃のトレーニングはもちろんですが、勝てるツアープロは体力の消費配分もとても上手なんだそうです。
自分なりにコースマネージメントをしっかりして、それにあわせて自分なりの体力配分を考えているそうです。
その配分が上手なプロが好成績を残せるということです。

「第51回中日クラウンズ」は終わってみれば優勝は前述した通り2009年賞金王で18歳の石川遼プロがツアー記録『58』 で優勝!
しかしもう一つ大きな記録が生まれたことを皆さんご存知でしょうか?
杉原輝夫プロがこの中日クラウンズで51回連続出場という世界記録を打ち立てたんです。
51回は51年です。1回目に参加した年に生まれた人は51歳のシニアです。
プロですから良いスコアで上がってそれなりの賞金を獲得するのが大切だとは思いますが、この記録は優勝と並び称賛されるものすごい記録だと思います。
ゴルフは長くできるスポーツの1つと言われています。
ETGSでは研修生・練習生、そしてジュニアも育成しています。インストラクターがツアー経験者だけにプロとして長くプレーするためのトレーニング方法や心がけ、コツさえもあわせて指導しているそうです。

アマチュアのメンバーの方々にも長く楽しくゴルフをするための指導やアドバイスをしてくれるETGSは本当のゴルフスクールだと思います。
私も既に挫折している気もしますが、体力を付け自己管理にも注意を払って長く楽しいゴルフをできれば良いなぁと思っています。自分への戒めと51年間連続出場を果たした杉原輝夫プロに賞賛を込めて・・・。
 
ページトップへ
 
前のページへ戻る