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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第12回
内海大祐のバンカーレッスン
東京では桜もすっかり見頃を終え、春の様気が続くようになりました。
ゴルフも本格的にシーズン開幕です。
男子メジャー第1戦、「マスターズ」は話題の会見後タイガーウッズが復帰、日本人プレーヤーでは石川遼、片山晋呉は残念ながら予選落ちでしたが、初出場の池田勇太は29位と健闘してくれました。
優勝はP.ミケルソンが-16で見事3度目の優勝。
癌で戦う奥様のためにみごと戦いきった彼は本当に素晴らしいプレー、そして素敵な笑顔と涙を見せてくれました。

さて、前置きはこの辺にして今回は「ETGSのバンカーレッスン」を取材してきました。
受講するとバンカー大好きと申しませんが、バンカーなんて怖くない!
という意識になると聞いていましたので真相を探ってきました。
今、ETGSでは内海プロがバンカー特別レッスンを行っています。
今回はピンまで10Yほどのガードバンカーのレッスンです。
基本的なバンカーの打ち方は
・スタンスはオープン
・距離に応じてクラブを開いて構えて
・早めのコックで
・ボールの手前2~3cm手前にクラブのバンスを入れる
ってことぐらいは私も知っていますが・・・
レッスンはそんなことの再検証ではありませんでした。

内海プロは
まずピンをしっかり狙ってください。
飛ばすか飛ばさないかを決めてそのスタンスを決めることが大事です。
距離を出さないようにするには、バックスイングを小さくすれば良いんです。
そういうスタンスを自分で見つけて下さい。
逆に距離を出すにはバックスイングをとれるアドレスにするだけです。
後はそれなりのロフトのクラブを選んで自分なりの距離感を養えばOKだと言うんです。
バンカーの打ち方をことごとく覆された感じです。
私と同様に前述した打ち方を漫然としていた方も多いと思いますがETGSのバンカーレッスンは違います。
ところが、これやってみると楽に脱出できてスピンもかかります。
言われた通りやると最後の10球ほどはピンに絡みました。
その他のポイントには
・手首を柔らかく使えるようにグリップを優しく握る。
・アドレスは下半身が安定するように広めにとってガニ股に構える
・フォローではフェース面を変えないようにする
・スイングは良い意味で手打をする
等ありますが、最も重要なのは「あそこに打つ」という気持ちをしっかり意識することだというのです。人間が本来持つ「潜在能力」を十分に活かすために自分で「あそこに打つ」という強い意志をまず持つことが非常に重要だということです。
例えばキャッチボールをする時に相手を見て自然にそこにめがけて届く力でボールを投げるのと一緒です。皆さんも「狙う」という潜在能力が上手に働く意識を持ってバンカーにのぞんでみて下さい。
後は、
堅い砂/柔らかい砂
浮いている/目玉
前上がり、下がり/左足上がり下がり
バンカーでもボールのライは様々です。
バンカーの練習はどこでもできるわけではありませんから、バンカーがある練習場では進んで試してみて下さい。ETGSはバンカー練習場がありますので、内海プロのレッスンとともに良いきっかけを与えてくれるでしょう。

ゴルフ上達に重要なのは今持っている先入観をいかにして切り替えられるかだと思います。
江連プロも言っていましたが「ゴルフ上達は遥かなる道のり」です。
長年ゴルフをやっているのに中々上達しない、とお嘆きの貴兄は発想の転換ができるタイミングを掴む必要があると思います。その中でも今回紹介した内海大祐プロのバンカーレッスンは良いきっかけになると思います。

さて、皆さんの中にもゴールデンウイークにプレーを予定している方がたくさんいらっしゃるとは思いますが、気を付けていただきたいのは渋滞です。
私も何度冷や汗をかいたことか・・・
くれぐれも時間に余裕を持ってお出かけくださいませ。

<おまけ>
前回紹介した酸素BOXに60分入ってきました。
正直最初は怖かったです。閉じ込められた感じです。昔、悪いことをして母に押し入れに閉じ込められたトラウマが一瞬戻ったような・・・。
気圧の関係で耳に内側から圧力をかける「耳抜き」をするんですが、私はダイビングをやっていたので問題なかったです。
60分は長いと思っていたので、雑誌を持って入ったのですが5分ぐらい経つとスーと寝てしまいました。気付いたのはスタッフが迎えに来てくれた時。
すっかりこのコーナーの原稿執筆の疲れも取れました。
酸素補充は疲れた身体に効果ありです!ありがとうございました。
 
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