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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第10回
ETGSのジュニアトレーニング(2)
前回に引き続いて今回も「ETGSのジュニアトレーニング」についてご紹介します。
前回は午前中の近くの公園で行ったトレーニングを中心にお伝えしました。
今回は、午後の部です。
ETGSではお昼のお弁当の予約ができます。
近くの仕出し弁当ですが、毎日朝500円を払って予約します。
私も今回初めてお願いしてみました。
幕の内弁当ですが、とても美味しかったです。
それはさて置き、午後練習のスタート13時になっても高校生の女子3名が現れません。
前回おもしろいエピソードがあったとお伝えしたのですが、実は彼女たち、寝坊したみたいなんです。
ETGSでは、研修生の寮も兼ねてマッサージや仮眠のとれる別棟があります。
彼女たちは午前中のハードなトレーニングに疲れて、昼食後そこで仮眠をとっていたらしいのですが、日頃の勉強疲れ???もたたったのかつい寝過ごしてしまったようです。
もちろん、どんな理由があれ遅刻は遅刻。集団生活では許されることではありません。
男子が声がけに行って集合したのですが、「時既に遅し」でした。
これには、後ほど紹介する「罰」が用意されていました。
と、その前に皆で行うトレーニングの紹介です。
まずは「ラダー」を使ったトレーニングからです。
「ラダー」と言うと聞きなれない方も多いと思いますが下の写真をご覧下さい。
ロープをハシゴ状にした10m程トレーニンググッズです。
これを軽くヒザを曲げながら両足ジャンプで片側をまたぎ、次のマスでは逆にまたぐようジャンプするのが基本ですが、その他にも ETGSのメニューは
■クイック・ラン
基本的な縦のランニング動作
1枠に1歩ずつ足を入れて駆け抜ける。
■ラテラル・ラン
横へのランニング動作
1枠に2歩ずつ足を入れて駆け抜ける。
■クロス・スキップ
下半身のひねり動作
1枠に1歩ずつ足を入れて行う。
しっかり腰をひねることが重要。
■ツイスト・スキップ
ラダーの両側をまたぐ様にスキップする。
重心を保つ為に、腕をしっかり振って体軸がぶれないように行う。
などをです。
敏捷性を養い、瞬発力を高めるために様々なスポーツに取り入れられています。
ETGSでもこのラダーを用いたトレーニングを毎回重要視しています。
それは、以前も触れた江連理論の脳トレと大きく関係していました。
この運動は脳から神経を通って筋肉に伝達された動作をいかにすばやく行うかを目的にしていますが、動きを早め筋肉への伝達速度をあげることによって反応を速くすることが可能になるそうです。
自由に動くのではなく、動きを規制した状態で、素早く複雑なステップをこなせるかが大切です。
身体を鍛えるだけでなく、脳も鍛えるETGSの目指すゴルフに非常に相応しい練習道具だと思いました。
皆さんも地面にラインを引いたりマークを置いたりしてもいいので、ゴルフ上達には是非このラダートレーニングをお勧めします。
さて、これをこなした後すが、ようやく各自自由練習時間になります。
アプローチ練習、バンカー練習、レンジでのボール打ちetc.
ところが横田プロに呼ばれて寝坊した女子には手痛いお仕置きが待っていました。スクワット歩行です。
10m間隔のパイロンを10週です。さすがにきつくて停まる女子もいました。
このようにジュニア時代から身体を作るだけでなく、脳も刺激して総合的にゴルフ上達に役立つトレーニングをしています。
もちろんジュニアだけでなく一般の会員様にもウエルカムだそうです。
まだまだ、寒くてコースに行くのは早いと思われている貴兄、是非ご参加下さい。
但し、きついですからそれなりの覚悟でご参加ください。
最後に一言横田プロからとっておきの名言をいただきましたのでご紹介します。
「キャッチボールは全ての球技スポーツの基本!キャッチボールの下手な人間は球技スポーツは決して上手くならない」だそうです。
真意を聞きたければ、直接お電話してみてはいかがでしょうか?
 
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