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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第9回
ETGSのジュニアトレーニング(1)
先日、初めて「ETGSのジュニアトレーニング」を取材しました。
今回と次回の2回に渡りレポート掲載しますので是非ご覧下さい。
ETGSのジュニアトレーニングは毎週日曜日、横田プロの監修の元行われます。集合は朝の9時、当日の参加者は老若男女、男女合わせて10名でした。
メインの高校生だけでなく一般の会員さんも参加されてました。
横田プロの掛け声でいよいよスタートです。
先ずは場所の移動。スタジオから歩いて5分程度のところに野球場を併設した公園があります。地元住民の犬の散歩ルートにもなっている場所でグラウンドを囲む1週は700mぐらいある広い公園です。

到着後、先ずはランニングスタート。各自のぺ-スで10週走ります。
当日はお天気には恵まれていましたが、気温は4度、かなり肌寒い朝でした。
ところが、自分のペースとはいえ走り出すと人間競争心が生まれるもの。先頭集団を形成する高校生に遅れをとるまいと、年配の皆さんも必死です。私はスタート地点で写真を撮っていましたが、周回を重ねるごとに皆さんの形相が変わって生きます。(取材と撮影に託けてご一緒できずにごめんなさい)結構なスピードです。
トップ集団がゴールすると遅れること10分弱で全員が10週をクリア。
トップでゴールすると、それだけ休憩時間も長くなるわけです。
その後、少し水分補給休憩をとらせて次は階段の上り下りです。
一段 一段をダッシュで駆け上がります。
これが30本。私も見ているだけでは申し訳ないので、1本だけ参加しました。一緒にスタートしたのは同年代の女性会員さんでしたが、彼女はその前に10週のランニングをこなしているにもかかわらず負けてしまいました。
「一段 一段」がミソです。本当にきついんです。
ぐずぐずしていると横田プロから厳しく指導が入ります。
少しでも気を抜いていると、もう一本、更に1本と罰ゲームが用意されています。
皆、必死です。
ようやく終了、と思いきや今度は同様の階段を利用して片足ずつでケンケン跳びをして上がります。
踊場で左右を交換するのですが左足の方を多くやるんです。
それは、フィニッシュでしっかり左足に体重が乗ってもバランスを崩さない様に強化するためなんだとか。
これも30本です。
そこには最初笑顔はありません。きついと思います。見ているだけでもそのハードさが伝わってきます。

今回取材させていただいて思いましたが、横田プロはとにかく声を出しています。
犬の散歩で来ている地元の方や朝の散歩をしている老人の方など、通りがかりの方全員にです。
「おはようございます。」「お邪魔しています。」etc.
きっと毎週練習している会員に対して応援したくなる雰囲気を作っているんだなぁと思いました。全く気遣いの絶えない方です。
ただトレーニングしている当人たちに対しては「がんばれ」とは決して言いません。皆、がんばってるのはわかっているからです。
「あきらめるな!」「いいぞ!」「OK!」全てがポジティブです。
私も会社で上に立つものとして大変参考になりました。
私が高校生以外に参加している会員に「何でそんなにがんばるんですか?」と尋ねると皆さん同様の答えが返ってきました。「もっとゴルフが上手くなりたいからです。」「必ず上達できると信じているから」と即答されました。その時私はジュニアトレーニングというタイトルは不適切かもしれないと思いました。
ETGSのジュニアトレーニングは名ばかりでどんな方でも参加すればゴルフ上達に必要な要素を含んだ内容になっているんです。
実はこの後、広い場所に移って「ダッシュ」と「柔軟」がありますした。
皆さんお疲れさまでした。

スタジオ外では約2時間30分のトレーニングでしたが、まだまだトレーニングは終わりません。
次回はスタジオに戻ってからの午後のトレーニングをお届けします。実はスタートからおもしろいエピソードがありました。
それはまた次回をお楽しみに!
 
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