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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第4回
トーナメント経験のあるレッスンプロのアドバンテージ
「名選手、名監督にあらず」とも言われますが、ゴルフでもどうなのでしょうか?
ETGSのレッスンプロは全員がトーナメント経験のあるプロゴルファーです。
要するに教えるだけの知識だけ備えているインストラクターではなくあくまでプレーヤーとしての自分を売りにしているようです。
おもしろい話を聞けました。
トーナメントで戦った経験があると裏技も教えられるんだそうです。
例えば60歳を超えた人に実践経験のないレッスンプロがゴルフのセオリーやロジック通りにスイングを教えても急に飛距離アップしません。
精神的にも体力的にも長丁場になるトーナメントではセオリーやロジックだけでは戦いきれない「上手くゴルフをこなすコツ」があるそうです。
例えば利き腕を頼りにして手打ちでも上手に飛ばしてフェアウェイに置く方法なんていうのも伝授しちゃうそうです。いわゆる身体と腕を同調させたボデェターンだけでなく腕主体の手打ちも飛距離アップにつながる打ち方みたいなモノも教えてくれるんです。いやー奥が深いです。
しかしながら、これは付け焼刃であって、基本の習得があくまで基本!と厳しく戒められました。

追伸:11月から開催して参りましたこのコーナーも今年最後の更新となりました。
ETGSをやさしく紹介できていれば嬉しい限りです。
今年は応援していた諸見里しのぶ選手が賞金女王を獲得できなかったのが残念でなりません。しかしながら、1年間のフル出場や全英女子OPを含め全試合での予選通過は立派な記録だと賞賛します。彼女の実力を持ってすれば、近い将来必ず賞金女王になるでしょう。
男子では言うまでもなく<賞金王>石川遼選手の目覚ましい活躍が光りました。池田勇太選手との争いは最後まで見る者を引きつけたシーズンだったと思います。さらに最終戦「日本シリーズJTカップ」での丸山茂樹選手の不惑:40歳にして日本のトーナメント10年ぶりの優勝は感動的でした。
人間の肉体は18歳過ぎると老化に向かうとも言われています。18歳の石川遼君はまさに絶頂期ですので来年も期待できるはずです。今年はゴルフ界においてここ数年で最もブレイクしたシーズンだったように思います。
来年もゴルフ界に新たなスターの登場を期待して今年最後のこのコーナーを締めくくりたいと思います。
皆様どうぞ良いゴルフ年をお迎えください。 ノリ拝
 
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