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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第83回
アマチュアゴルファーの ゴルフで得られる喜び?
いよいよ4月。
3月16、17日は桜が満開でした。
私も千鳥ヶ淵に夜桜見物にしけ込みましたが、とにかく大混雑で雰囲気だけ頂いて帰ってきました。
せっかくなので、皆さんもご覧ください。


私の甥っ子が今年、小学校に入学するんですが入学式では既に葉桜になってしまっていて、ちょっとかわいそうな気がします。
日本では
入学式や入社式等の初陣式=桜が背景の記念写真
ってお決まりですからねぇ。

さて、今月から国内男子のトーナメントも始まります。
本格的ゴルフシーズン到来です。

花粉も落ち着いてきましたので、皆さんも安心してラウンドできますね。

まぁ、気候が良くなればゴルフだけでなくどんなスポーツをしていても気持ち良いものです。
私もこの時期が1年で最も好きです。

今回はアマチュアゴルファーがゴルフをしていて何が気持ち良いかを考えてみました。

自然に囲まれた芝の上を歩くだけでも気持ち良いのは分かりますので、これに関しては置いておいて。

考えられる項目を幾つかあげると

・ショートで「ホール・イン・ワン」が出たら至福
→一生やっても出ない人がほとんどですよね。

・最小スコアを更新した
→ある程度キャリアを積むと行ったり来たり。

・ドラコンを獲得
→いつまでも、若い人より飛ばせる体力がありますか?

・長いパットを決めた
→3パットと「もろ刃の剣」

・チップインバーディを決めた
→ピンにあたらなきゃ奥のバンカーで大たたき。

以上はミラクルとは言いませんが、わかりやすい感動です。
でも、これらは毎回ラウンドで出るモノですか?

はい、でませんよね。

ETGSの指導するゴルフは長くできるゴルフスタイルです。

大きなミラクルを何回かのラウンドで1回だけ達成するためのゴルフではなく、小さな喜びをコツコツと積み上げて喜びを感じることができるゴルフとも言えます。

そのために指導しているのが、体力やミラクルだけに依存しないゴルフをマスターすることです。

年齢がいっても周りから称賛される巧みの技はショートゲームのスキルだと伊丹プロは言います。

特に30Y以内からいかに「OKです。」と言われる所に寄せられるか。
言いかえるとOKに寄せられるスキルだけを身につければ、「ゴルフの気持ち良い」が毎回付いてきます。

考えてみてください。ラウンド中は順番待ちをするティーインググラウンドを除くと同じパーティのメンバーとはグリーン周りで費やす時間が一番多く、その後すぐにスコアを記載する訳です。

「**さん、今のスコアいくつ?」

「はい、3オン1パットのパーです。」

「凌いだねぇ。ナイスパー!」

良くある光景ですが、その後すぐのティショットも気分良く打てますよね。

なるほど、分かりやすいですね。
精神面からも「スコアをまとめるのはショートゲーム」と言われる理由はこのことなんですね。

ETGSでは毎年必ずショートゲーム合宿を行っていますが、最小スコア更新を我々がお役している以上、是非ともご参加いただきたいイベントです。

アマチュアゴルファーの皆さんが年齢や体力に依存せずゴルフの気持ち良いを得続けるためにも是非、ショートゲームのスキルアップを継続して欲しいです。

それこそが、ゴルフを生涯続ける理由にもなってくるはずですよ。

ありがとうございました。

「記録より記憶」だけを求めていると 生涯、気持ち良くできるゴルフは望めないということが分かった気がしました。
 
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