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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第82回
ゴルフのエチケット Vol.2
先日の10日は3月なのに25度まで気温が上昇し、日中半袖で出かけたら夜はぐーと気温が下がって、平年並み。
これじゃあ風邪もひきますよね。
異常気象という一言でクリアできるんでしょうか?
皆さんもご自愛ください。

さて今回も本格的シーズンを前にして前回に引き続き「ゴルフのエチケット」Vol.2をおおくりします。

今回は
<フェアウェイ(スルーザグリーン)/バンカー編>
<番外編>
をお届けします。

前回のティグラウンドやグリーンは皆さん比較的ご存知の項目が多かったと思います。
プレー中についつい悪いマナーを犯してしまうしまうのがスルーザグリーンやバンカーなんだそうです。
ティグランドは1打目ですからまだ落ち着いていられます。
グリーンはパットだけですから大きなミスの自覚が強くない。等の理由ですが、特にグリーンオンまでの道のりは、叩いていると「長い旅してるね。」と揶揄された経験もあると思います。
それだけ、感情のコントロールが難しく「やらかす」ことも多いわけです。
要はスルーザグリーンやバンカーでのマナーを再確認です。

皆さんも再度確認しましょうね。

<フェアウェイ(スルーザグリーン)/バンカー編>

・打つ順は基本のグリーンからボールが遠い順に打つ遠球先打を守る。
⇒これは当たり前で基本守られているのですが、飛んだ位置まで先に行って、後方からのショットの妨げになるシーンを見かけます。事故もありますのでまずは基本を守りましょう。

・コース内は、早足で歩くように心掛ける。
⇒PlayFast!のためにもそうですが、サクサク歩く方が脳へも良い刺激が送られます。また、歩く中でリズムを整えられます。直前のショットの悪かった部分を引きずってその場で何度も素振りをしている方がいますが、これはやめましょう。

・進行をスムーズにするために、常にクラブを複数本(2~3本)持って、ボールの地点へ行く。
⇒遠目ではボールのライは分かりません。可能性のある中で 最低2~3本は持って行った方が良いと思います。クラブを変えるためカートに戻る行為は、時間を費やし、同伴社だけでなく、ひいては後続組にも迷惑がかかることもあるということです。

・素振りの際は、周りをよく確認してから行なう。
⇒特に林の手前等で、一瞬周囲に人がいないと思って、素振りをしている人が後方からボールを探しに入ってきた隣のホールのプレーヤーに接触しそうになった光景を見ました。
必ず直前チェックしてください。林の中やグリーン周りは大ぶりしないことが多いので油断しがちです。注意ください。

・前組の動きをよく確認してプレーする。
⇒自分の飛距離は必ず練習場で確認してください。前のプレーヤーに届く可能性があるなら決して打ってはダメです。特に前の組のプレーヤーに初心者等が居てプレーが遅いと打ちたくなる気持ちも分かりますが。ボールが当たってしまって取り返しのつかない事故になりかねません。過信は禁物です。またグリーン周りまでボールが届けば着地した時の音でパッティングの最中だったらビックリすることもあります。
打ち込みは如何なる理由があろうと、打ち込んだ人が悪い。
ということを憶えておきましよう。

・バンカーとその周りでは特にマナーを意識する。
⇒バンカーはボールに近く、かつ浅いところから入り、入ったところから出るこれも常識です。打った後、レーキでならす際にも、入ったところから出れば、足跡をならす手間が楽です。また土手の低い方から入れば、コースを痛める事が少ないでしょう。出ない時、カンシャクを起して砂をたたく人を結構見ます。気持ちは分かりますが周りがシーンとなります。NGです。

<番外編>
・思いやりはどんな時も大切
⇒これは凄く大事なことです。
1.林に入ったら一緒に探してあげましょう。5分MAXですから、複数で探せばロストにならずに済むこともあります。
2.先にグリーンに乗ったら他の人のパターも持って行ってあげましょう。
3.プレー中の教え魔は時として迷惑がられますが、失敗したショットに「ドンマイ、次で挽回!」ぐらいは言われて嬉しくない人は居ないはずです。

ある調査で96.9%同伴者に気を付けていれば、グッドマナーゴルファーが増えるというデータがあるそうです。
思いやりを持つことは大事なことです。


その他にも幾つか大切なことを記載しますね。

・プレーするゴルフ場のローカルルールをしっかり理解しておきましょう。最近は事前にホームページなどでも確認できます。

・コンペ等でエチケットリーダーを任命されたらルールを踏まえた上で必要と思った言動はすすんで行ってOKです。審判ではありませんが時にはそういう役割になることもあることを自覚してのぞんでください。

・実力も無いのに格好ばかりに気を使っても仕方ない!は間違った考えです。ゴルフを好きになっていけば自分なりのファッションでカッコイイ ゴルファーを気取りましょう。好きなプロのファッションを真似ることでプレーにも良い結果が及ぶこともあります。もちろんゴルフ場のドレスコードを守ることは忘れずに!

・クラブハウス内のレストランでの食事中も当たり前のマナー、エチケットを守り、他人に不愉快な思いをさせない様にしましょう。 少しお酒を頂くこともあるでしょうが、居酒屋ではありません。ほどほどに!

・ミスショットの連発で後続組に迷惑かけたと思ったら、帽子をとって1礼の会釈だけでもすること。
誰でも初心者の時期はあります。「挨拶=礼」はゴルフに限らず人として大切です。

いかがでしたか?
前回と今回2回に渡って改めてゴルフマナーに関して記載しました。ETGSのプロにもランダムに伺ったので、たくさんのマナーを聞くことができました。
基本から番外編まで皆さんが「あっ」と思った部分があれば正していきましょうね。

みんな笑顔のゴルフ場は気持ちいいですから!
 
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